ボーナス

2016年12月01日

1335












12月に、ついに突入しました。

これで別居してから1年まであと1カ月。


1月のはじめくらいから、別居して8月に離婚してますから。


去年の12月。


3度目のハイローオーストラリアで100万単位の借金・負債をかかえていました。



しかも、またも嫁さんに内緒で。

11月の給与からの持ち出しもあったかな?

12月にはいると、2週目くらいにボーナスがあるので、11月の分の給与は使い込んでも


そのボーナスが当てにできた。


っていっても本当はこのボーナスも次の春の税金・保険ラッシュのためにおいておかないといけない。


それを使い込んだ・・・。


ああ、もう思い出すだけでもあほなことをしたと後悔。


といっても、もう帰ってはこないあの家族での日常。


お金がないのは、本当にみじめ。


とはいってもこの3回目の借金も結局は親の助けで支払い。


今は両親への返済を実施しているところ。


債務整理もとりあえずすべて和解が成立した。


いくつかは利息のカットができなかったけど。

そして、初回に一括払いした分では足りないものがでてきた。

これについてはボーナスで俺が払う予定。

8万ちょい、足りないとのこと。

さて、今年のボーナスはいくら返済にまわして、そして残しておくのか?

ボーナスがでたら計算しておこう。


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2016年11月30日

1335





今週末には、とうとう12月。

12月といえばボーナスの支給月。



幸い、うちの会社は入社してからずっと賞与がなかったということはない。


この冬のボーナスも、前年度の冬ボーナスと同額程度は支給されるようだ。


さて、自分のボーナスとともに気になるのは、世の中のボーナスはどうなのか?といったとこ。

2016年冬の公務員のボーナス予測から。

国家公務員の冬ボーナス支給額 平均69万8500円 

国家公務員の2016年夏ボーナス(期末手当、勤勉手当)の平均支給額は63万100円で前年比1.6%増でした。2016年冬ボーナスも同様にアップする見込みとなっており、平均支給額は前年比6.1%増の69万8500円と予想されています(※1)。

前年比アップの要因は、人事院勧告による基本給の増加やボーナス支給月数の引き上げが挙げられます。




公務員って、安定している・・・ということで人気ですよね。


ボーナスの額は、一般の企業平均から算出されるようです。

今のように、決して景気がいいとはいえない状況であればこのボーナスの額は魅力的ですよね。


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